１．鶏胸肉は蒸すか茹でるかし、裂く。
２．キュウリは薄切りにする。
３．白胡麻ペースト、醤油、砂糖で胡麻ダレを作り和える。

芝麻醤使用。
多少テクスチャが硬くても、キュウリから水が出てよい具合になります。
胡麻は油溶性かな？と思いましたが醤油が水溶性なので
水気で伸びますね。



よかったらポチっとして下さい。

醤油とみりんで簡単に。
冷めてもおいしい。

時々ししとう辛いですがｗ（店売り品ではないので･･･）



よかったらポチっとして下さい。

１．塩漬けケイパーは塩を洗い落とし水につけておく。
２．塩を加えた熱湯で鶏胸肉を茹で、1cm幅に裂く。
３．フライパンにオリーブ油を熱し、ナスを焼く。
４．皿にナス、トマト、鶏肉を盛り、バジルをちぎり
　　塩、オリーブ油をかける。



よかったらポチっとして下さい。

１．苦瓜は大きめに切り下茹でする。
２．フライパンに油を熱し、一口大に切った油揚げに
　　焼き色がつくくらい炒める。
３．醤油、酒を加え、①を入れる。
４．鶏がらスープを加え、苦瓜に味が染みるよう煮る。
５．水溶き片栗粉を加えとろみをつける。

苦瓜はあまり味が染みませんが
（なので切り口を大きくして表面積を広くしますが）
油揚げが調味をよく吸うので一緒に口に含むと美味しいですよ。



よかったらポチっとして下さい。

賀茂なすも毛蟹も高級品なので
米なすとお中元で貰ったミンチ状なカニ缶使用。

１．茄子は切り分け皮を剥き、素揚げした後熱湯で油抜きする。
２．だし汁、薄口/濃口醤油、砂糖、①を鍋に入れ、一煮立ちさせて冷ます。
３．卵、だし汁、薄口醤油、みりんで卵液を作り濾す。
　　②の茄子を器に盛り、卵液を注ぎ入れて１５分蒸す。
４．だし汁、薄口醤油、みりんを鍋に合わせ、一煮立ちさせたら水溶き片栗粉を
　　加え、火から下ろす。
５．蒸しあがった③に三つ葉、毛蟹のほぐし身を乗せ、④を掛け
　　おろし生姜を乗せる。

京都で予約が取りにくいことで有名な祇園さゝ木のレシピ。
よく出てくる『だし汁』は一番だしのことです。
茄子は揚げたことでコクが出て、茄子用だし汁吸わせたことで旨味が詰まった感じに。
手抜きの材料でもこんなに上品で美味しくなるのか～；
賀茂なすとか上質の鰹節・昆布使えばもっと美味しいんでしょうね。




よかったらポチっとして下さい。