１．ズッキーニは上部を切り取り、中身をスプーンでくりぬいて
　　熱湯で5～6分茹でる。
２．①のくりぬいた中身を刻み、みじん切りのニンニク、イタリアンパセリ、
　　牛挽肉、塩、溶き卵、パン粉を加えて練り混ぜる。
３．②を①に詰め、上にパン粉をふり、１７０度のオーブンで焼く。
４．塩、ＥＶオリーブ油をかける。

イタリアでは丸いズッキーニを使うようです。
丸いの、売っているの見たことないです；
そんなわけで普通のズッキーニにたまたまあった鶏挽肉使用。

牛挽肉の方が肉の旨味が上ですので美味しいと思います～。



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１．苦瓜は熱湯でさっと茹で、冷水にとって熱を取り、水気を切る。
２．フライパンに油を熱し、細かく刻んだ牛肉を炒める。
３．火が通り充分に水気が飛んだら黄にらを加え軽く炒める。
４．豆板醤と一味唐辛子を香り出しし、花椒を加え、香りが立ったら醤油と酒で調味し
　　余分な水分を飛ばして火を止める。
５．苦瓜を皿に乗せ、麻婆の素を添える。


混ぜちゃってますが。
牛肉でなく、楽にひき肉使用。中国では牛肉のみじん切りです。
黄にらないので普通の緑ニラです。

苦瓜を親戚からたくさんもらったんですよ。
でもチャンプルーとか漬物くらいしか料理法知らないな～と本を漁ったら
中華やベトナムにちょこっとだけ異なる作り方が載ってました。

下茹ですれば苦味飛ぶかな？と思いましたが普通に苦い；
ああ、でも本来　牛肉400ｇに対し、一味唐辛子大さじ１．５杯　なので
レシピ通りの四川料理なら苦味感じないかもしれません。
弟があまり辛いのダメなのでピリ辛くらいにしてあります。



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牛乳を加えた卵液を丸いフライパンで片面だけ焼き、
半円部分に具を乗せ(Garnie)折りたたみ、生クリームを掛ければ出来上がり。

円錐型でもなく、トルティージャでもない、簡単なオムレツです。
ベーコンとじゃがいも　という具がアルデンヌ地方の代表的な具ですが
土地が貧しかった時代のものだそうです。
好きな具をどうぞ。
ウチはあるもので作ったので生クリームないし、母親がベーコン嫌うので
じゃがいもだけ　という…；
更に貧しい料理になってますが、炒めたじゃがいもだけでも美味しいよ！



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１．ズッキーニは千切り、玉ねぎはみじん切りし、塩で軽く揉んで5分置く。
２．ヨーグルトに塩、ニンニクを加えソースを作る。
３．①の水気を切り白チーズ、小麦粉、卵、ディル、ドライミント、
　　塩、胡椒を加えよく混ぜる。
４．フライパンにオリーブ油を引き、両面焦げ目がつくほど焼く。
５．②を掛けて食す。

白チーズというのはトルコでポピュラーなベヤズ・ペイニールのこと。
イタリアのリコッタチーズと同じようなもので、
牛乳を沸騰直前まで温め、レモン汁を加え混ぜ、ガーゼで濾して
塩で味付けして出来上がりです。



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ニンニク　　　　　1片
ひき肉　　　　　　50ｇ
玉ねぎ　　　　　　1/4
人参・セロリ　　　適宜
ケチャップ　　　　大2
ウスターソース　大1
顆粒コンソメ　　小1/2
塩、胡椒　　　　　適宜

ネットレシピによくあるケチャップとウスターソースで作るボロネーゼ。
プラス
ひき肉に火を通した後、赤ワインを煮立ててみました。
ウスターソースとかのコクがあるので基本不要ですが
リッチな感じになるし獣脂の匂い消しにも。

まぁ安ワインのライトボディなので、それほどリッチでもないんですが･･･



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