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トライアルとは言えガバガバ買ってはいられないので希望だけ…
皆それぞれ「ウリ」を持っているからどれが良いのやら; ■蓮珠 モイストリッチ アクアクリーム 蓮根水をふんだんに含んだクリーム。高い。でもすごいらしい。 ■ケフィア ヨーグルトに含まれるケフィアを使ったもの。低刺激・敏感肌向き。 ジェルが優秀。乳液とか無しでも全く大丈夫なんだそうな。 ■ライスフォース 米ぬかから生まれたライスパワーエキスは、 一般的な保湿剤を上回る高い水分保持力を発揮するとか。 浸透性もいいとか。ただライン使いにするには高価。 ■ラボルテ アルジルリン21%配合。これも高め。 アンチエイジングとして知られているけど『砂漠肌の救世主』 とあったので期待。 ■ナティフ ビタミン、植物エキス配合。 肌への負担がなく、敏感肌向き。 ■グラスオール シャンパン酵母で作った製品。 これも潤い系。 PR |
どの化粧品にも言えますが、
合わないと痛かったり、痒かったり、湿疹出来たりするので 今週末だけ先行で使ってみました。 肌に合うようなら旅行用にしよう・・・。 あ、あまりレビュー的には書けません(^^; 肌質的にキメがどーのとか、ハリがどーのとか分からないのです; 『痛くなるかならないか』くらいかな・・・;分かって。 ほのかなバラの香り。 ビタナリッシュはピンク色とバラが特徴なんですねw エアリーホイップは泡がすぐヘタるので使い方や広告にあるような 「クッションにように押し洗い」てのが難しそうです; 滑らかに広がって洗いあがりはしっとりです。 ローションは浸透が早い感じです。表面がサラっとしちゃって 一瞬「大丈夫かな?;」と思いましたが乾燥しているワケではなく ちゃんと潤っている感じでした。 クリームは少量でものびが良いです。 付け心地は軽めでベタつきません。 美容液みたいな感じのクリームです。 いずれも浸透率が良いですね。 そしてどれもサラっと感があって良いです。軽い。 ただコクがある方が好きな場合には物足りないかも・・・ あとこの辺の価格帯の化粧品の中では少々お値段高め。 まぁベースは安価な部類の草花木果で、 ナイトクリームを求めているようなものなので、クリームだけ… てのもありなんですがw もうちょい色々試してみよう~ |
今頃は花粉や季節風の影響もあり肌が荒れやすいです。
アトピーってのもあってガサガサに; 何がいいんだろ… 基本的には草果木果を使ってます。透肌シリーズでピーリング中。 表面的には整うんだけど、根本的には中から修復しないといけないわけで。 浸透しているんだろうけれど・・・ダメージの方が多いようでなかなか;; 加えて夜には試しで買ったエバメール。 オールイン系のゲルクリームで水分補給に良いらしいですねー。 たしかにもっちりします。 全身にも使え、アトピーの子のローションとしても使える停刺激・安全素材。 ただ安全な成分だけ扱っているだけに水分特化で、 『ハリを与える』『シミを薄くする』といった エイジングケア効能はないようです。 アトピー対応なのはいいんだけどねー。 サンセリテ札幌とかも使ってますが、草果木果より弱いかな~? オールインで手間かからない手軽さはいいのだけどね。 すっと馴染む感じも良いし。その分効果が短い感じ? オールイン系はいずれも便利だけど油分が不足しがちになるそうですね。 んで最近オージオのビタナリッシュシリーズを試しに買う。 mixi広告にあったからw まだ試してませんー。 旅行用にと思って買ったトライアル版なので使用はもう少し先に…。 どのサイトもメーカーのウリとか前面に出してて甲乙つけ難いし、 また肌に合う/合わないが大きく出る製品なので 口コミや広告を丸呑みには出来ないよね…; こればっかりはね。。。 でもオススメあったら教えて下さいw |
私は知りませんでした。知人のブログにて知る。
以下抜粋 「みんな、デジタルの良い面ばっかり見せられて騙されてる!」 と声を大にして言いたい! あくまでユーザー視点からすると、全ての長所を台無しにする欠点があるんですよ。 デジタル放送には!! それは、著作権。コピー制御。 ダビングできないんですよ。 ムーブ(移動)は可能ですが、それはHDDからDVDorBDに移したらそれで終了。 もう戻せないし、他のディスクにも移せない。 だから、一話分だけ撮り損ねたから、撮った人にダビングしてもらう とかも不可なワケですよ。 腐ってますね。 DVD/BDレコーダーの存在意義も無しw で、それを懸念して(?)家電業界はダビング10とかいう仕様を 検討&実装しようとしてますが、 これを天下りの巣窟、著作権団体が否定。 6月に運用開始のはずが、延期になりました。 ちなみに、ダビング10というのは、 今までだとダビング不可・1回だけムーブ可能という仕様から 9回までダビング可能・10回目はムーブに という少し妥協した仕様 です。 そもそも、そんなややこしい小細工してるのは日本だけです。(たぶん) |
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