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どんなに想おうとも、どんなに心配しようとも、どんなに激怒しても、
どんなに伝え諭したくても、それが言葉である以上は受け取る相手次第 マイミクの方が日記で書かれていたのですが(名言と思う) 例え同じ家に過ごす家族であっても完全には伝わることは難しいのだから 過ごした環境がまるで違う他人なら尚更100%伝えることは出来ない。 これが脳梁の太さに違いがある異性になると更なる「大きな溝」という会話の壁を生む。 別のマイミクさんが書いてましたが http://plaza.rakuten.co.jp/nonaka555/diary/200712240000/ 上記URLの日記の主が「異性は理解し難い。分かんね。」と思っているように 此方も「違うニュアンスで取られているな」「伝わってないなぁ」と思う。 うんうん、本当にそうだねー。 そのマイミクさんの分かりやすい例を挙げてて「なるほどなぁ」と思ったのが 相手:「今、***や***とこういうことしてるんだ」という話はしても誘ってはくれない・・・ 当人(女):仲間に入れてといったら邪魔になるんじゃないかなぁ・・・とか、躊躇する。 ⇒女同士だった場合 『相手に付き合いのレベルで区別されている(知人ではあるけど友人ではない)』 ということで、そこそこ距離をおきましょう、となる。 ⇒男性だった場合 距離をおかれると、「え?なんで」とか、「仲間に入れてって言えばいいじゃん」 「何、細かいこといってるの?何遠慮してるのさ」と相手方のほうが驚く。 臓器がちょこっと違うだけで互いが別種の生物みたいになってしまうんだよね。 しかし避けて通れぬ道だ。 人間ってタイヘン。 PR |
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