忍者ブログ
CATEGORY[]
2024年11月27日09:38
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

CATEGORY[独り言]
コメント[ 0 ] 2010年05月30日07:25
ややジプシー中です。
やはり年を取り、体質が変わってきました。
10代の時、20になれば落ち着くかな~と思っていた油分の分泌が
20歳になっても収まらず「このままギトギトの4~50!?」と思っていたものが
近年落ち着いてきて、
今度は静電気によって絡まる事が多いくらいパサパサに。
コレが普通の人の油分の分泌量なのか、元々乾燥体質なので一気に砂漠化したのか
ちょっと分からないのですが;


そんなわけでしっとりするシャンプーを探し回ってます。
トリートメント剤をしても、今の所満足するしっとり感は得られず…;
今回はこちらを試す予定。

基本頭皮をしっかり洗いたいしね(^^;
しっとり感だけが基準じゃないから…
PR
CATEGORY[イタリア料理]
コメント[ 2 ] 2010年05月28日05:48
イタリア料理のおでんにあたるものだそうです。
色んな具材を入れてそのダシを染み込ませる て点でしょうかね。

鶏肉、生ソーセージは丸ごと。
にんにく、キャベツ、じゃがいも、玉ねぎ、にんじんは皮と根を除き丸ごと。
オックステール、ベーコン、ポロねぎ、セロリはブツ切りして
被るくらいの水とローリエを入れて火にかけます。
アクをよく取り、トマトを握り潰して加え、塩、コショウする。
野菜が煮えたら一度取り出し、肉類にクシがスッと通るようになったら
野菜を戻して出来上がり。


一口大にしてしまいました;
載っていた分量が10人分だったので、じゃがいもやニンジンの分量そのままに
キャベツや肉類を削ってみました。
でも色んな野菜や肉の旨味を出すために、分量減らして種類そのままが良いですね。

このダシのきいた煮汁でラビオリのスープとか作ると美味しい
とラ・ベットラのシェフが言ってましたよ!
CATEGORY[スペイン、ポルトガル料理]
コメント[ 0 ] 2010年05月26日05:50
Ensalada de pomelo con saisa de yema

1.卵を茹で、白身はみじん切りにし、黄身は別に取っておく。
2.胡瓜は角切り、グレープフルーツは皮を剥いて2つに割る。
3..フライパンに油を熱し帆立の貝柱を炒め、貝柱を①の白身と②を混ぜ合わせる。
4.焼き汁が残ったフライパンにオリーブ油ル、白ワインビネガー、塩、胡椒、①の黄身を混ぜる。
5.③に④をかけていただく。

親戚から晩柑というザボンの一種を貰ったので、グレープフルーツ代わりに使用。
卵と油、酢系のドレッシングなのでマヨネーズや黄身酢に近い味です。
黄身を混ぜるのでトロミが出て良い感じ。
CATEGORY[トルコ料理]
コメント[ 2 ] 2010年05月22日07:50

【ナスの肉詰め】

1.挽肉、みじん切りの玉ねぎ、トマト、ニンニクを炒め、トマトペースト、塩コショウ
  を加え汁気がなくなるまで炒める。
2.別のフライパンにオリーブ油を引き、縞に皮を剥いたナスを転がしながら
  まんべんなく焼く。
3.②をオーブン皿に並べ、切込みを入れて広げ、塩を振る。
  ①を詰めて輪切りのトマト、青唐辛子を乗せて皿に水を張る。
4.200~220度のオーブンで水がなくなるまで蒸し焼きにする。


青唐辛子はありません。
もうちょっと暑くならないと出て来ないかな? もう出てるのかな?
トルコ料理ではナスとトマトはよく一緒に使いますね。

しかし見映えはいいがどうやって食べるのか議論になりました;
大きなナスで、かぶりつくのは難しそうなので縦に裂いて食べましたが…
CATEGORY[他]
コメント[ 0 ] 2010年05月20日06:30

茹で鶏、春雨、胡瓜、オレンジの取り合わせ。
オレンジというか、妹にも貰った柚と檸檬の掛け合わせです。
人参かトマトで赤色を入れても良いのですが
皿にてんこもりになってしまったので
とりあえずこんなもんで。

ドレッシングを適当に作成。
鶏の茹で汁2:柑橘入り塩ぽんず2:醤油2:胡麻油1
醤油は1でも良いと思います。
春雨が水出るかな と思って濃い目にしてます。
マヨネーズや中華ドレッシングでも良いと思います。
FRONT| HOME |NEXT

忍者ブログ
[PR]