Ｍさんが妊婦さんになった。

庶務業務は他の社員さんを入れるのかな？
Ｍさん＝庶務業務
私＝スタッフ業務
と、上司の方で完全に分けてしまったし、
上司がＭさんにはアクセス権を与えているもの、
私にはアクセス権を与えてないもの
とか作っちゃっているしねー。
アクセス権がないから、勿論私はその仕事引き継げませんしね。

融通が利かないように体制変えちゃったよねぇ…

加齢や周囲の環境で肌の質や状態が如何様にも変わるので
現時点で自分に合うもの　としか言えませんが･･･

◆洗顔…ユゼ　はちみつ石鹸
　カミツレとはちみつで乾燥しません。
　液体石鹸の小さなボトルで携帯も便利。

◆洗髪…コールマテックシャンプー
　セラミド配合シャンプー。
　パイナップルのような香りもしっとり感も良いです。
　でもそのうちカザブ石鹸とかに替えるかも？
　
◆洗体…今ヨーカドーで買った48円のくちなし石鹸。
　この時期でも腕や脚が乾燥しないのでけっこういい感じ。
　また欲しいけれど、
　ワゴンセール品だったから在庫ないかな～；？
　この後はトルコで買ったオリーブ石鹸か
　アッカカッパのカリカンタス石鹸予定。

◆スキンケア…アスタキュア
　朝整えれば1日乾燥することがないです。
　驚き！　これがアスタキサンチンの力…
　セラミドたっぷりのエトヴォスだってこうはいかなかった；
　アンチエイジングがメインなので、
　肌に合わなくなるまでコレかな～

よくよく周囲を見渡せば、
深く宗教に突っ込んだ創作物語というものはないようで
今まで考えていたものが宗教倫理に触れて論争になる
と危険視し、取り止めに。
確かに宗教ものはね～^^;
扱い難しいよね。
日本人だと危機感薄いんだけど。

そんなわけで新たな話を詰めていく。

ホワイトボードのようなWebサービスって
かなり便利ですね。
ラグなければもっと良いのですが

ペルシャ料理の本ですよ！

アラビアンナイト系の資料で、当時のアラビア系の料理が
多少載っているものがありますが
香りや風味付けにバラ水を使うことが多かったのですよね。
（オシャレですね）
そんなバラ水を使った伝統的なレシピもいくつか載っていますが
「ポロ」呼ばれる炊き込みご飯と、
「コレシュ」と呼ばれるカレー系のバリエーションが主です。

ハーブをたくさん使うのでウチで作る場合、
種類や量を調整した方が良いでしょうね。
果物も使うので"酢豚にパイナップル"が
苦手な方は食べられないかもですね（￣▽￣；
果物のフルーツ酸や酵素で肉を柔らかくしたり、
醤油系煮物に砂糖を使うような要領で
果物を使っていくのは個人的にＯＫなので
私は気にならないのですが…。
仏料理もそういうのけっこうあるしね。

まぁご飯が甘いのは馴染めないのですが。
中東じゃご飯もパンみたいに塩味、
甘味で楽しむみたいですけどね。
古代ペルシャの王で
「米にバターと蜂蜜をかけたものは最高の美味」
と言った方がいたそうで…
ライスケーキのレシピもありますよ。
こだわりない方は是非。

１日後　　お腹と腿が筋肉痛。
　　　　　お腹ってなんだ？どのストレッチだ？；
２日後　　お腹筋肉痛。座り仕事で相当鈍ってますね。
３日後　　背中と肩、腰の筋肉痛。

肩甲骨周りがようやっと筋肉痛。
多分凝り固まり過ぎていて、
初日のストレッチじゃ動かなかったと思う。
腰もそうでしょうね。
先生が体重かけて押しても強張り強くて、
腰骨や筋肉が動かないそうなので…
３日目でガチガチになった所が動いてきたってトコですね～
軟らかくなるまでタイヘンそう…；
でも肩甲骨周りに関してはマッサージより効果あるようなので
がんばるぞ！