１．薄力粉、全卵、ヨーグルト、バター、を加え混ぜ、
　　ひとまとめにして冷蔵庫で30分寝かせる。
２．くるみをローストし、ミキサーで細かく砕く。
３．①の生地を24個に分け、玉にする。
４．打ち粉をたっぷりつけ２つの玉を重ねて薄く伸ばし、上に②を撒く。
５．④を繰返して上乗せしていき、最後の5枚分は②を入れずに重ねる。
６．ナイフでひし形の切込みを入れ、熱したバターをかけ
　　190度のオーブンで10分焼く。
７．水、砂糖、レモン汁を火にかけてシロップを作る。
８．⑥を一度取り出し、スジをつけた部分に深く切り込みを入れ
　　シロップをかけて、更に20分焼く。

生地というよりタネみたいな軟らかさで
「これでいいの！？」とか思ってしまいました；
軟らかくないと紙のようには伸ばせませんね；
箱に入れる都合でひし形ではなく、四角になっています。
材料には砂糖使わないんですね～。
代わりにシロップ漬けにするんですね。

１．パンを千切り牛乳に浸し、そこへ挽肉、卵、玉ねぎ、
　　イタリアンパセリ、塩、胡椒を混ぜてこね、団子にする。
２．玉ねぎ、トマト、トマトペースト、バター、塩、タイム、
　　カイエンペッパー、水を鍋に入れて沸いたら①を入れて煮込む。
３．つけあわせにトマトとフライドポテトを乗せる。

…フライドポテト冷食のがあったはずなんだけど…
む　弟に食べられたのかな；
トマトだけの付け合せになってしまいました。
トマトだらけです。
タイムがちょと強いが(好みで控えてね)いい感じ。

キョフテって揚げハンバーグのことかと思ってたけれど
揚げずに煮込むのもアリなんですね～。

①：鶏肉を塩を入れた湯でアクを取りながら20分茹でる。
②：炒った胡桃を磨り潰し、みじん切りにした玉ねぎ、
　　ニンニクを加えペースト状にする。
③：①で出たブイヨンにパンを浸し、
　　②とコショウ、唐辛子粉を加える。
③：①を②で和え、飾り用の胡桃を乗せる。

フードプロセッサーがないので胡桃がダイス状ですが；
親に頼んで買ってきてもらったのですが
胡桃の分量が足りず飾り用もありません；
まぁ歯応えが楽しいです。
ロシア料理にサツヴィという鶏と胡桃の煮込みがあったと思いますが
（正月くらいに作った）
その辺の流れの料理ぽいです。
鶏と胡桃の組み合わせって多いね。
弟がこのまま炒めても良さそうとかいってました。

使いたいトマトとピーマンがあったので。
今回はカレイで作る。
脂があるからオリーブ油控えた方がいいのかな？

玉ねぎ、トマト、きゅうりを小さな賽の目切りにして
レモン汁、塩、胡椒、オリーブ油、ディル、イタリアンパセリ
を混ぜたドレッシングで和える。

サラダが美味しい季節ですよ。
グリーンサラダも良いですが
食べ易い大きさの方が好みです。