頬が表皮が剥けるほどのカサつきに。
Shahram Mesriのザ・ローションでは弱いのかな～？；
トロミのあるテクスチャで油浮きもなく、良かったのですが…
カサつきが出ないのはアスタキュアなので、
ローションをアスタキュアに戻そうかなとも思いましたが
ベタっとする上テカるので

ちょっと冒険。

イプサとグラスオールのサンプルを試してみようかと。

…高いな；
でも安価のものは長時間の乾燥・カサつきを抑えられない。
ヒアルロン酸くらいではダメなのだ。
難儀な肌です。
油分多ければ表面は抑えられるけれど、根本的な解決にはならないんだよね；；

１．ボウルに挽肉、みじん切りにした玉ねぎ・人参、ディル、塩、
　　胡椒を入れ、よく練る。
２．中をくりぬいたジャガイモに小麦粉を振り、①を詰める。
３．鍋にトマトの水煮、サワークリーム、玉ねぎ、マッシュルーム、
　　ニンニク、油、バター、水、塩、くり抜いたジャガイモを加え
　　②を並べる。
４．ジャガイモが柔らかくなるまで蓋をし弱火で煮込む。


じゃがいもくり抜くのが大変；
でも加熱すると脆くてやりにくいよね(ﾟ-ﾟ；
まぁ…どんな状態でも、じゃがいもとひき肉で作れば同じ味かもですが…
サワークリームは家族が苦手なのでコンソメ入れてみました。

中華は紅焼肉のバリエーションが多く、大根と煮たり、カボチャと煮たり、
じゃがいもと人参を入れ肉じゃがにしたりと色々あります。
これはそのうちの豚の角煮に筍を入れて煮るバージョン。

家の裏手に竹林があり、親がそこから筍を採ってきてアク抜きしてたので
1/3くらい貰って角煮の鍋へ入れてみました。
筍は好きだけれど、水煮缶は買わないので、
旬である今時期しか食べられないんですよね～。
筍って肉汁で旨味増すなぁ。

シロップのように甘い柿のリキュールを砂糖代わりに使ってみました。
このリキュールラム原酒だし。キューバプリンはラム酒入れるし！

・・・あんまり甘くない；
ラム特有の苦味みたいなのがあるくらい。
酒が残って甘さが飛んでいる？？
加熱の仕方なのでしょうか；
しかし甘み控えすぎると卵の味がするんだなぁｗ

バニラシロップをかけて食べる。
あー　こうすると美味しいかも。

イタリアはカジキマグロやメカジキを使うこと多いですね。
レシピには赤身の魚でも可　とあったので適当に他の魚を。
オーブン焼きとありますが、下処理として別々に加熱します。

１．フライパンにオリーブ油を引き、魚を乗せて焼く。
　　赤ワインビネガー、白ワインビネガーを入れ、
　　白ワインを加え油となじませソースを作る。
２．じゃがいもは薄切りにして茹でる。
３．耐熱皿にじゃがいもを敷き、魚、白ワインソースを掛け回し
　　輪切りのトマト、じゃがいも、パン粉、チーズを振り
　　オーブンで表面に焦げ目がつくくらいに焼く。

焦げ目つかなかった…新しいオーブンてなんだかあまり焼けないのかな？？；
ワインブネガーは家族が苦手なので塩コショウだけにしました。