賀茂なすも毛蟹も高級品なので
米なすとお中元で貰ったミンチ状なカニ缶使用。

１．茄子は切り分け皮を剥き、素揚げした後熱湯で油抜きする。
２．だし汁、薄口/濃口醤油、砂糖、①を鍋に入れ、一煮立ちさせて冷ます。
３．卵、だし汁、薄口醤油、みりんで卵液を作り濾す。
　　②の茄子を器に盛り、卵液を注ぎ入れて１５分蒸す。
４．だし汁、薄口醤油、みりんを鍋に合わせ、一煮立ちさせたら水溶き片栗粉を
　　加え、火から下ろす。
５．蒸しあがった③に三つ葉、毛蟹のほぐし身を乗せ、④を掛け
　　おろし生姜を乗せる。

京都で予約が取りにくいことで有名な祇園さゝ木のレシピ。
よく出てくる『だし汁』は一番だしのことです。
茄子は揚げたことでコクが出て、茄子用だし汁吸わせたことで旨味が詰まった感じに。
手抜きの材料でもこんなに上品で美味しくなるのか～；
賀茂なすとか上質の鰹節・昆布使えばもっと美味しいんでしょうね。




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ネスカフェの無糖コーヒーを寒天でかためてみました。
ゼリーよりも歯応えありますね～

牛乳でヘルシーにいただいてもいいですが無糖コーヒーなので
練乳の方がバランスいいかもです。



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６月３０日に夏越しの祓いのために食べられる水菓子だそうです。


１．甘納豆は表面の砂糖を水で洗い、キッチンペーパーで水気を拭き取る。
２．小麦粉、水、砂糖を泡だて器でよく混ぜ、茶漉しで濾して
　　耐熱容器に流し入れる。
３．ラップをしてレンジで１２分加熱し、①を乗せ再びラップして３分加熱する。
４．冷やして切り分ける。


寒天やアガーを使わないんですね～。
本には書いてなかったですが、小麦粉はふるっておくと、濾す時楽です。



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ヨーグルト、牛乳、レモン汁、蜂蜜、バナナをミキサーへ。

簡単で夏には良いです

１．きゅうりは手で叩いて割り、適当な長さに切る。
２．小女子を胡麻油でカリカリに炒める。
３．②を①に乗せ、擦り胡麻、醤油をかける。


簡単一品。
右肘痛かったので叩き割りはしませんでした･･･
叩いて、表面積を増やすと味がよく絡みます。



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