１．薄力粉、バター、グラニュー糖、卵黄を良く混ぜ、タルト型に敷き
　　フォークでピケし、170度のオーブンで空焼きする。
２．オーブンはこのまま170度にし、卵をホイッパーで軽く泡立てる。
３．牛乳と生クリームを中火で温め、チョコを加えて煮溶かし
　　ぬれぶきんに鍋を乗せて粗熱を取る。
４．③を④に加え①に流し込む。
５．オーブンを止め、余熱で40～50分焼く。
６．粗熱が取れたら冷蔵庫に入れ、冷えたらココアパウダーを振る。

北欧のチョコタルトです。
麺棒は使わず、指で押し広げて作るようです。
タルトはけっこう苦手で、上手く伸ばせないというか、
縮んじゃったり割れちゃったりするんです；
まぁ今回は・・まぁまぁなんとか。
フィリングだけだと甘いけれど、パートと食べるとちょうど良い感じでした。





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牛肉のサワークリーム煮･･･ベフ（ビーフ）ストロガノフですが
大きく2種の作り方に分かれますね。

サワークリーム＋トマトペースト　で作る正統ロシア料理。
生クリーム＋フォン・ド・ボー　で作る日本人向けアレンジ料理。

サワークリームはちょっと酸味強くて日本人には食べにくいんですよね；
でも折角ロシア料理作るのにビーフシチュー味では何だか･･･。

私は　生クリーム＋ヨーグルト＋トマトペースト＋粒マスタード
で少し酸味もプラス。
ヨーグルト！？て思うかもですが、
インドのカレーはトマトかヨーグルトベースで作る。無問題。

サワークリームで作るなら玉ねぎはあめ色に炒め、玉ねぎの甘みとクリームの酸味、
互いを引き立てあうようにするんですが、まぁ簡単に透き通る程度で･･･。
具は牛肉、玉ねぎ、マッシュルーム、コルニション。
フライドポテトを添えたり、ご飯をキノコピラフにしてどうぞ。



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１．アンティーヴは塩、レモン汁を加えた湯で下茹でする。
２．①にハムを巻いて一度蒸す。
３．ベシャメルソース、グリュイエールチーズをかけて
　　200度のオーブンで焼き色がつくまで焼く。

アンティーヴってベルギーチコリのことです。

本来、丸ごと1個を1人分とする料理ですが、
それって要ナイフな出来上がりになるし、値が下がってるものだけ買ってきたので
ようするに家族分無いと言うかｗ

ハムも丸大とかプリマとかと違うんですよね、レシピは･･･；　切り落とし的な･･･
ベーコン巻いて焼いても良いと思いますが、減塩、低脂肪の方向で
しゃぶしゃぶ用豚肉で、葉を1枚ずつ剥がし、何枚かずつ束にして巻く。

焼き色入らなかったな～；　ちょっと時間短かった･･･。
チコリ特有のほろ苦さはベシャメルソースで丸くなってて、
厚みのある葉はシャキシャキで概ね好評でした。



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１．コンニャクは茹でてアク抜きし、短冊に切って格子の切込みを入れる。
　　油揚げは短冊に切り、熱湯で油抜きをする。
２．鍋でコンニャクを軽く炒って油揚げを加え、ダシ汁、醤油、砂糖を加え煮る。

タニタレシピ。
切り込みいれるの面倒で手綱コンニャクにしたんですが
やはり味の絡みが弱いですね＾＾；
でも簡単に出来る副菜で、美味しい。




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１．卵と砂糖を白っぽくなるまで擦り混ぜ、サラダ油を数回に分けて加えていく。
２．摩り下ろした人参、シナモン、ナツメグを加え混ぜる。
３．刻んだくるみとふるった薄力粉、重曹、ＢＰを切るように混ぜる。
４．１８０度で予熱したオーブンで４０分焼く。
５．チーズクリーム、生クリーム、砂糖、レモンの皮、レモン果汁を混ぜ、
　　冷ました④に塗る。
６．クルミを飾る。

http://www.recepten.se/recept/morotskaka.html
こちらに詳しい作り方が･･･読めませんが。
ヨードグップスカーカも載ってますね。アレも美味しいですよ。

砂糖が125ｇ　とあったのでさすがに減らしました；
70～80ｇくらい？　半量までいけると思う。
サラダ油はグレープシードオイルに変更。
薄力粉は米粉で、⑤のクリームには砂糖無しで。
くるみ割愛。
オーブンは･･･私は１０分短縮。随分焼き色入ったので･･･。


米粉の菓子はキメが粗くなるのですが、クリームがまったりしてるので
ボソボソした口当たりがなくなります。
これはなかなか美味しいぞ。
北欧菓子




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