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CATEGORY[イタリア料理]
コメント[ 0 ] 2010年06月24日18:07

イタリア料理をタニアの社員食堂風に。
タニタの社員食堂レシピ参考なのですけどね。

1.ささみは塩コショウする
2.小麦粉をまんべんなくまぶし、塩を加えた溶き卵にくぐす。
3.上面に粉チーズをふりトースターで焼く。

小麦粉→卵で焼くってのは韓国のジョンに通じますね。
韓国はコチュジャンダレとかでいただくのですが…。
本来油を使って焼きますが、タニタ式は油を用いず焼くことが多いですね。
レシピではブロッコリーもつけあわせてましたが、別にサラダがあるので
トマトだけー。
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CATEGORY[中華、韓国料理]
コメント[ 1 ] 2010年06月19日08:03
豚肉の塊に味を付けて焼いた料理である。
日本語で焼豚ともいわれる。

日本では、味付きの煮汁で煮て作る煮豚もチャーシューと呼びますが
ラーメンの上に乗っている煮た叉焼は厳密には叉焼ではないそうです。
名称に「焼」って入っていますしね~

1.塩、砂糖、醤油、オイスターソース、甜麺醤、芝麻醤、玫瑰露酒、全卵、胡麻油
  をよく混ぜる。
2.ブロック肉を1㎝厚に切り、味がよく染み込むようフォークで細かい穴を開ける。
3.②を①に30分漬け込み、200度のオーブンで香ばしく焼く。


塩18gとか書いてあったのですが不安だったので8gに。
砂糖も半量で作ってみましたよ。

マントウ用のレシピ参考にしたので塊肉でなく、切ってしまってますが…
フォークでつついたのと、オイスターソースのおかげでけっこう軟らかい。
あー叉焼の味だ~。芝麻醤がポイントなんですね。
CATEGORY[タイ、ベトナム料理]
コメント[ 2 ] 2010年06月18日05:50

挽肉、茄子、赤ピーマン、ピーマン、バジルの炒め物。

もうちょっと辛めにした方が夏場にはいいのかな?
でもバジル入れて爽やかにいただく料理だし…
CATEGORY[中華、韓国料理]
コメント[ 0 ] 2010年06月15日05:34

1.ココナツミルクパウダー、片栗粉、コーンスターチ、砂糖を合わせてふるっておく。
2.牛乳、生クリーム、水を混ぜ、①に加えて混ぜる。
3.フライパンにバターを熱し、②を加え焦がさないよう混ぜながら練り上げる。
4.バターを塗った型に流し入れ冷やし固める。一口大に切る。
5.薄力粉、コーンスターチ、BP、水、サラダ油を混ぜ、④をくぐし
  熱した油で軽く揚げ、最後に粉糖をかける。

和菓子みたいな作り方ですね。
火に掛けてしばらく練るのって水まんじゅうに通じます。

外がサクっと、中がトロっとする点心。
冷めると美味しさ半減ですね;
衣がサクサクしなくなるし…熱いうちに!
CATEGORY[フランス料理]
コメント[ 2 ] 2010年06月10日05:18

1.豚肉は3㎝の角切りにし、塩コショウを馴染ませる。
2.①をフライパンでよく焼き色をつけ鍋に移す。
3.②で使ったフライパンにみじん切りにしたニンニクと玉ねぎを炒め、
  トマトピューレとブイヨンを加え、フライパンにこびりついた焼き汁を溶かす。
  塩コショウを加え、味を調える。
4.③を②の鍋に入れ、ローリエ、タイムを加え1時間煮込む。
5.じゃがいも、キャベツ、白いんげんを加えて更に1時間煮込む。

④の工程を圧力鍋で行えば大幅に時間短縮出来ます。
豚肉柔らかです。
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