１．ナスは皮を剥いて大き目のくし型に切り、切込みを数箇所入れ
　　風通しの良い所で数時間陰干しする。
２．陰干ししたナスを素揚げする。
３．鍋に醤油、紹興酒、きび砂糖、酢、塩を加えて煮立て、②を入れて絡める。
４．つぶしたニンニクを入れて香りが移ったら火から下ろす。

茄子は焼いたので細めに切りました。
ニンニクも風邪時に食べてしまったのでスライスものを使用。

陰干しすると甘みが増し、崩れにくいとの事。
醤油がちょっと多めで、「大丈夫かな？」と思いましたが
茄子は油を吸っているので調味が染みていかず、丁度良い味でした。
山東風北京料理。




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１．パン粉を手で揉んで細かくする。
２．魚に塩、胡椒し、強力粉、卵液、パン粉の順に塗す。
３．フライパンにオリーブ油を熱し、両面色良く焼く。

イタリア料理なんで、トマトソースを沿えて召し上がれ～
ヨーロッパのパン粉って小麦粉のようにサラサラだそうで･･･
日本のカツのようなサクサク感はないそうですよ。



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１．フライパンにオリーブ油とニンニクを熱し、ニンニクに焼き色が着いたら
　　ピーマンとオレガノを入れて炒める。
２．弱火にしてフタをし、２０～２５分蒸し焼きにする。
３．塩、胡椒で味を調える。

パプリカで作りました。
カラーピーマンって日本じゃメジャーじゃないですしねえ。
じっくり蒸し焼きにして、野菜の甘みを引き出します。



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１．白味噌、赤味噌、醤油、酢、酒、擦り胡麻、ニンニク、七味唐辛子で
　　漬けダレを作る。
２．①に鶏肉を一晩漬け込んで、グリルで焼く。


味が濃い目なので、指でタレを落として焼きます。
漬け焼きはあまり手間かからなくて良いですよね～。



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１．小松菜は参ｃｍ幅に切り下茹でする。
２．わかめは水に戻す。
３．①と②に鮭の水煮缶を加え混ぜ、醤油をかける

タニタメニュー。
ウチは貰い物の鮭フレークを使ったのでぽん酢で和えました。
鮭フレークは塩気けっこう強いですしね。

ちょっと一品欲しい時に。




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