ひろさんのレシピ参考にもっと楽して作りました；
「マリネの素」があったので使ったわけです。
同じく鶏肉で＾＾
http://hiro-french-italy.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/saor-935f.html

レーズンあった方が甘味とか出て美味しそうですが
レーズン入れると弟が食べないので省く。
マリネとかピクルスとか、外では「美味しい」と言って食べるけれど
私が作ると食べないのよね；
まぁ酸味が強くなるというか…なんか決定的に違いますね(￣▽￣；
そういうわけでマリネの素。
玉ねぎ炒めたけれどパリっとした歯応えあっていいですね。




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トマトを輪切りにしてバジル、モツァレラを乗せてオリーブ油をかけまわすだけ。

イタリア料理をタニアの社員食堂風に。
タニタの社員食堂レシピ参考なのですけどね。

１．ささみは塩コショウする
２．小麦粉をまんべんなくまぶし、塩を加えた溶き卵にくぐす。
３．上面に粉チーズをふりトースターで焼く。

小麦粉→卵で焼くってのは韓国のジョンに通じますね。
韓国はコチュジャンダレとかでいただくのですが…。
本来油を使って焼きますが、タニタ式は油を用いず焼くことが多いですね。
レシピではブロッコリーもつけあわせてましたが、別にサラダがあるので
トマトだけー。

１．ささみは表面を炙り、掌の下の方で潰すように捻切る。
２．エリンギは縦に切り、焼き色がつくまで焼いて皿に敷く。
３．①を乗せ塩コショウする。
４．オリーブ油、レモン果汁、ニンニク、パセリ、ローズマリーのみじん切りを混ぜ
　　③に掛け回す。

ハーブはもっとタップリ入れるレシピなんですが…
あまり家族がローズマリーとか好きではないので；
ささみも買ってすぐ使っているわけじゃないので全部火を通してしまっています；
カルパッチョだし、半生がしっとりして美味しいですよ！

イタリア料理のおでんにあたるものだそうです。
色んな具材を入れてそのダシを染み込ませる　て点でしょうかね。

鶏肉、生ソーセージは丸ごと。
にんにく、キャベツ、じゃがいも、玉ねぎ、にんじんは皮と根を除き丸ごと。
オックステール、ベーコン、ポロねぎ、セロリはブツ切りして
被るくらいの水とローリエを入れて火にかけます。
アクをよく取り、トマトを握り潰して加え、塩、コショウする。
野菜が煮えたら一度取り出し、肉類にクシがスッと通るようになったら
野菜を戻して出来上がり。


一口大にしてしまいました；
載っていた分量が10人分だったので、じゃがいもやニンジンの分量そのままに
キャベツや肉類を削ってみました。
でも色んな野菜や肉の旨味を出すために、分量減らして種類そのままが良いですね。

このダシのきいた煮汁でラビオリのスープとか作ると美味しい
とラ・ベットラのシェフが言ってましたよ！