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CATEGORY[フランス料理]
コメント[ 2 ] 2010年04月06日20:55
鶏のバスク風

ひろさんのレシピを参考にさせていただきました^^
http://hiro-french-italy.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/poulet-basquais.html
デスペレットという特殊な唐辛子は手に入らなかったので
トマト煮にありがちな画と味にはなってしまっていますが;
チョリソー入れてピリ辛に。
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CATEGORY[フランス料理]
コメント[ 2 ] 2009年12月25日06:31
洋ナシのフラン

1.ボウルに卵黄と砂糖を入れ擦り混ぜる。
2.生クリームを少量ずつ加え混ぜバニラエッセンス、
  を加える。
3.缶詰の洋ナシの水気を切り、サイの目に切り
  耐熱皿に入れる。
4.2を流し込み200度のオーブンで35~40分焼く。

フルーツグラタンです。
フランスではグラタンの定義が広いのですが
日本だとマカロニとかエビとか
入っているものに定着してますよね。
本来洋ナシですが、貰ったにっこり(栃木の梨)使用。
いやぁ寒くなると果物なかなか誰も食べないんで…;
これだとけっこうな量の梨も消費出来ていいですね。
色々な旬の果物で試してみたいです
CATEGORY[フランス料理]
コメント[ 2 ] 2009年12月11日05:34

1.市販のパイシートを表記に従って焼く。
2.鮭は厚みの半分の所を切り込んで開く。
  塩コショウしてソテーし、最後に白ワインを振る。
3.サバイヨンソースを作る。
  付け合せ用にほうれん草を茹で、一部をみじん切りにし
  ソースに加える。
4.1と2を交互に重ね、3を添える。

サバイヨンソース…固まらないよう低めの湯煎にかけ
卵黄をホイップし、バターや塩コショウを加えるもの。
シンプルですが時間掛かるので市販のパスタソースを使ったら
やっぱ炭水化物と混ぜるだけあって塩気が強い;
次回はちゃんとソースから作りたいですね。

食べにくそうなものの、親には好評でした。
CATEGORY[フランス料理]
コメント[ 0 ] 2009年11月09日20:41
カレイのコトリヤード

レシピに紹介されていたのは鯖でしたので臭み抜きに
塩を擦り込んで暫く置き、洗い流して使用してました。
魚は何でも良いそうです。
カレイだと、ちょっと脂が多くてこってりしすぎるかな?^^;

1.フライパンにバターを熱し玉ねぎを炒め、油が回ったら
  じゃがいもを加え炒める。
2.白ワインと固形ブイヨンを入れ、水を足して煮る。
3.じゃがいもに火が通ったらアクを取り除き、生クリームを加え
  塩で調味し、バターを足してよく混ぜたら魚を入れて火を通す。
4.細かくしたパセリを振る。

『ブルターニュのブイヤベース』と言われる郷土料理です。
と、レシピに書いてありました。
じゃがいも、玉ねぎ、魚ってのがコトリヤードの特徴みたいです。
生クリームベースのブイヤベースは初めて。
ハーブもパセリのみ と作りやすく、また食べ易いので
好評でした。
CATEGORY[フランス料理]
コメント[ 0 ] 2009年11月01日06:40

①:パセリ、イタリアンパセリ、ディル、チャービル、エストラゴン
  を粗みじん切りにする
②:卵黄、マスタードを溶いておく。
③:鯛の切り身に塩コショウし、片面に②を塗り①を貼り付ける。
④:フライパンにオリーブ油を引き③を香草を貼り付けた側から
  焦がさないように焼く。
  反対側も焼き火が通ったら皿に盛りピンクペッパーを散らす。

片面というかレシピの写真では皮に香草乗せてたのでそれに倣って。
香草はパセリとディルのみにしました。
エストラゴンは強すぎるってのと、パセリが大量にあるので
他のハーブを混ぜる余地がない という理由です;
またフライパンでなくオーブン焼きにしました。
オーブンに入れている間にお風呂掃除したりしてたんで…。
オーブン使うと放置出来る というのは素晴らしいよね!
まぁそれで香草が寝てない というか…
どこぞのスナイパーみたいになってます。

親絶賛。
焼いている最中はよい香りがしていたのですが、
食べる時にはあまり香りしません。
家族にとっては食べ易いかな。
皮と香草がパリパリしているのも個人的に好みです。
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