１．牛肉は塩コショウして表面を焼き固める。
２．玉ねぎ、人参の順に炒め、玉ねぎが透き通ってきたら①を加え
　　白ワイン、水を加え強火にする。
３．アクをすくい弱火にしてブーケガルニ、塩コショウで味を調え
　　2時間煮込む。

本来はカレー用みたいなミニブロック肉を使って柔らかくなるまで煮込みます。
あまり時間が無いので薄切り肉で数十分て感じになりました（^^;
ブーケガルニもないのでハーブミックスのシーズニングソルト使用。

ビストロ定番メニュー。
フランスでは肉を多めに煮込んで、翌日その肉をほぐしてサラダに加えたり
マッシュポテトと合わせてグラタンにしたり　と上手にバリエします。
他の料理も使い回しがうまいなぁ　と思うものが多くありますよ。



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１．豚肉は3㎝の角切りにし、塩コショウを馴染ませる。
２．①をフライパンでよく焼き色をつけ鍋に移す。
３．②で使ったフライパンにみじん切りにしたニンニクと玉ねぎを炒め、
　　トマトピューレとブイヨンを加え、フライパンにこびりついた焼き汁を溶かす。
　　塩コショウを加え、味を調える。
４．③を②の鍋に入れ、ローリエ、タイムを加え1時間煮込む。
５．じゃがいも、キャベツ、白いんげんを加えて更に1時間煮込む。

④の工程を圧力鍋で行えば大幅に時間短縮出来ます。
豚肉柔らかです。

１．食パンを牛乳に浸し、絞る。
２．ナスは2つ割りにし、５分ほど茹でる。
３．②のナスのわたをくり抜き、みじん切りにして①、卵、生ハム
　　グリュイエールチーズ、バジル、塩、胡椒を汁気がなくなるまで炒める。
４．③をナスに詰め、フライパンに油を引いて皮の方から焼き、
　　表面が固まったら裏返して焼く。
５．煮詰めたトマトソースを皿に敷き、④を乗せ、180度のオーブンで
　　15分焼く。

ホントは下に煮込んだトマトソースを敷くのですが
時間なかった！
詰め物料理は平日にはちょっと手間；
お祭りの時やピクニックに持っていく料理だとか。

生ハム代わりにハム使ってます。

アパレイユは卵、牛乳、生クリームで作り、
枝豆、スモークサーモン、クリームチーズを入れた器(パート)に
流しいれ、180度のオーブンで焼く。



具が全く分からない状態ですねｗ
スモークサーモンが塩気強いので、タネに塩味つける必要はないです。
スモークサーモンとクリームチーズの組み合わせはけっこう見ますね。
この２つをはさんだサンドウィッチも美味しいですよ。

うーん、パンとかパスタ向きなおかずだなぁ。

１．卵、牛乳、生クリーム、パルジャミーノ･レッジャーノを下ろし入れ
　　アパレイユを作る。
２．長ネギを塩、コショウする。
３．黒オリーヴを入れアパレイユを流し込み180度のオーブンで25分焼く。
４．焼き上がり5分前にカマンベールチーズを入れて焼く。

ホントはパート･シュクレを別に焼きます。
長ネギの代わりにレタス、黒オリーヴの代わりに緑を使用。
オリーヴもカマンベールもクセがあるので好き嫌いが分かれるキッシュですね；
アパレイユが淡白な味なので良いアクセントになります。