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CATEGORY[フランス料理]
コメント[ 0 ] 2008年07月11日05:08
ベッケオフ

フランスのクラッシック料理。
中世時代、パン屋がパンを焼くのは朝だったので
残り火が残るその窯に、近所の人は材料を入れた鍋を託して
仕事に出掛け、仕事帰りにその鍋を受け取って
食卓に出したのだそうな。
なので作り方は簡単。

①:塩コショウした一口大の肉を半量鍋に敷く。
②:ポロネギの半量を乗せる。
③:その上にじゃがいもを半量乗せる。
④:①~③を繰り返してバターを散らし、ワインを入れ
  オーブンなら1時間、コンロなら一度煮立たせてから弱火にし
  1時間半~2時間煮込む。

本来ブロック肉ですが「親に肉買ってきて」と言ったら
薄切り肉買ってきました。
ポロねぎもないので玉ねぎ使用。
時間掛けて煮込んだので肉はほろほろと口の中で崩れていきます。
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CATEGORY[フランス料理]
コメント[ 0 ] 2008年06月24日05:02

ホタテの上に刻んだ黒オリーブとか飾って下さい。
ウチはオリーブ苦手な人いるので外しましたが
素っ気無いことになってます。

オリーブ油、グレープフルーツ果汁、レモン果汁、砂糖、胡椒
をよく混ぜ合わせかける。

グレープフルーツジュースを使ってみましたが
レモン果汁だけのカルパッチョに比べ、
酸味がほぼありません。
マヨネーズを交趾に掛けても良いかもです。
CATEGORY[フランス料理]
コメント[ 0 ] 2008年06月17日05:20

①:人参は茹でて水気を切る。
②:溶かしバター、塩、コショウ、カイエンペッパー、クミンパウダー、
  砂糖を絡める。
簡単人参料理。
クミンはカレーの香り付け等に使われる物です。
食が進みますよ。
CATEGORY[フランス料理]
コメント[ 0 ] 2008年06月16日17:58
【鶏のソテー、悪魔風】

①:塩コショウした鶏肉をソテーし、両面焼き色をつける。
②:油を捨て、鶏肉の片面に油で溶いたマスタードを塗り、上にパン粉をまぶす。
③:白ワインを入れアルコールを飛ばし、ブイヨンを加え煮る。
④:煮汁が半分になったら鶏肉を取り出しオーブンへ入れパン粉に焼き色を入れる。
⑤:③にマスタード、フォン・ド・ヴォーを加えソースを作る。
⑥:④に掛ける。

よく焼いたので皮はパリっと。パン粉はカリカリに。
(時間足りなくてあまり焼き色は入ってないですが;)
白ワインとブイヨンで煮た分肉は柔らかくジューシーに仕上がります。
マスタードは本来ペースト状のものを使いますが、
私はそれが苦手なので粒マスタードで。
風味と酸味がいい感じです。
手間掛かっている分美味しい~
CATEGORY[フランス料理]
コメント[ 0 ] 2008年06月15日15:06
【豚ヒレのステーキ プラムソース】

①:プラムを白ワインで煮、1/4の嵩になったら水、ブイヨンを加え
  ミキサーにかける。
②:ヒレ肉を塩コショウしソテーする。
③:①を鍋にかけ、塩、コショウ、バターで味を調え②に添える。
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