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CATEGORY[フランス料理]
コメント[ 0 ] 2011年03月25日05:53

1.鶏肉は塩、胡椒し、フライパンで両面焼く。
2.鍋にオリーブ油を引き、ニンニクを入れて弱火で香りを出す。
3.①、トマトペースト、白ワインをを加え強火で炒め
  水、固形スープの素、ローリエを加え一度煮立てたら
  弱火で煮る。
4.マッシュルームを加えて水気が少し飛ぶ程度に煮る。
5.塩、胡椒で味を調え、玉ねぎのグラッセ、クルトンを添える。

小玉ねぎではなく、普通の玉ねぎでグラッセ作りました。
クルトンは無し。
ナポレオンがイタリアのマレンゴ村に侵攻した際に
そこで調達した食材で作ったとか。
…フランス料理…ですよね?
お惣菜屋でもポピュラーな一品。

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CATEGORY[フランス料理]
コメント[ 0 ] 2011年02月15日18:01
フランス領バスクラプルディ地方発祥の菓子。
地方の特産品のひとつでダークチェリーの一種のスリーズ・ノワールを入れ、
ローブリュー(バスクの十字架)と呼ばれる飾りをつけて焼いたものが
正式なガトーバスクである。



http://cookpad.com/recipe/440136
こちらのレシピ参考に。
カスタードクリーム入れるものもありますが、それは亜流なんですかね?
配給品なので、セルクルというかタルトというか・・・そういう大きさでなく、
大きめなクッキーサイズで。

ブログ書いてたら焼きすぎてしまいました;
小さめサイズにしたのもあるんでしょうが;;

評判は良かったです。


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コメント[ 2 ] 2011年02月14日18:23


レシピは此方を参考にさせていただきました。
http://cookpad.com/recipe/158177
大好きなカヌレが手軽に作れる~ と喜んだのも束の間、
焼き色があまり入りませんでした;;
ウチのオーブンはもう少し時間掛けないとダメぽいですねえ。
タネはほぼ液体です。
牛乳を少量の小麦粉と卵で固めるような感じなので
中はややカスタード状。そして外はカリカリ。


フランスのボルドー女子修道院で古くから作られていた菓子。
ボルドーではワインの澱を取り除くため、鶏卵の卵白を使用していた。
そのため大量の卵黄が余り、その利用法として考え出されたものという。
カヌレ型と呼ばれる小さな型で焼くことが特徴である。
そもそもカヌレとは、「溝のついた」という意味である。

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コメント[ 2 ] 2010年12月25日13:32

A) ビスキュイ
 アーモンドプードル…70g
 粉糖…70g
 全卵…25g
 卵黄…2コ分
 薄力粉…45g
 ・メレンゲ
  卵白…2コ分
  粉糖…65g

B) プラリネ
(以下の材料の中から50gを使用)
 アーモンド…30g
 ヘーゼルナッツ…30g
 カシューナッツ…30g
 砂糖…50g

C) クレーム・シャンティー
 生クリーム…300ml
 砂糖…15g
 ブランデー、もしくはラム酒…大さじ1
 スイートチョコ…100g
 コーヒー液
 ・インスタントコーヒー…大さじ1
 ・お湯…大さじ1


A) ビスキュイ
①:ボールに、ふるったアーモンドプードルと砂糖を入れて合わせ、
  そこに全卵、卵黄を合わせたものを加え、混ぜ合わせます。
②:別のボールに卵白と砂糖を入れて泡立て、メレンゲを作ります。
  ①のボールに、ふるった薄力粉を加え合わせます。
  メレンゲを2回に分けて加え、合わせます。
③:クッキングぺーパーを敷いた天板に手順2を流し込みます。
  天板全体に生地を広げ、180度のオーブンで8~10分で焼き上げ、
  冷ましておきます。

B) プラリネ
④:砂糖をフライパンに入れ、火にかけます
⑤:ナッツ類を適当な大きさにきざんでおきます。
  砂糖がカラメル状になったら、それをフライパンに加え、
  混ぜ合わせ、クッキングシートを敷いた上に流し広げます。
⑥:完全に冷めたら、細かくきざみます。

C) クレーム・シャンティー
⑦:生クリームに砂糖、ブランデー(またはラム酒)を入れ、
  氷水で冷しながら8分立てになるまで泡立てます。
  そのうち少量を飾り用に取り分けておきます。
⑧:きざんだチョコレートをボールに入れ、60度ぐらいのお湯で
  湯せんにかけて溶かします。
  これも、飾り用に少量を取り分けておきます。
⑨:⑦のクレームシャンティーに、⑧のチョコレート、
  コーヒー液を加え、手早く混ぜ合わせます。

D) 仕上げ
⑩:冷ましておいたビスキュイに、⑨のうち1/3を塗り、
  次に⑥のプラリネを手前半分にのせます。
⑪:パレットナイフでビスキュイに軽くスジを入れ、
  手前からロール状に巻きます。
  なじむまで冷蔵庫で冷します。
⑫:両端を切り、形を整えます。
  そのうち片方は少し厚めに切り、上に乗せる切り株の形に
  整えておきます。
⑬:⑩の残りのクリームを木の幹をイメージして周りに塗ります。
  ⑦で残しておいたクレーム・シャンティーは、
  切り株の部分に塗ります。
  ⑫で整えていた切り株は上にのせ、同じようにクリームを塗ります。
⑭:⑧で残しておいたチョコレートを先の細い絞り袋に入れ、
  切り株の模様を描きます。
⑮:さらに、チョコレートを使ってフォークで木の表面の模様を書きます。
  最後にメレンゲで作ったきのこなどを飾り、仕上げます。

昔ネットで見つけた作り方。
初めて作った時は生クリームがゆるくて見た目最悪でしたが
味は褒めてもらえました。
今回は巻きが甘くて崩れ気味だったので写真は一部のみです;

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コメント[ 0 ] 2010年10月11日15:00

1.マッシュルームは薄切りにしてレモン汁を振っておく。
2.鍋に水、鶏もも肉、人参、小玉ねぎ、芽キャベツ、ローリエ、①を入れ
  中火にかける。
3.沸騰したらアクを取り、弱火で少々煮てからじゃがいも、固形スープの素
  塩、胡椒し野菜が柔らかくなるまで煮る。
4.バターと小麦粉を混ぜてブールマニエを作っておく。
5.③に生クリームを加え、④を少量の煮汁で伸ばしてから鍋に回し入れ
  とろみをつける。

ブランケットとは『白いソース煮』という意味なので、
肉を事前にソテーしたりはしません。茶色くなっちゃいますからね。
1回の加熱で済む料理です。
日本のホワイトシチューの原型かもですね。同じ味がします。


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