１．ピーマンを細切りにし、熱したフライパンで炒めて一度皿に移す。
２．ジャガイモをフライパンに入れて歯応えが残るくらいに炒め、
　　黒酢、砂糖、塩を加え、①をざっと合わせる。


家族が黒酢苦手なので、穀物酢使用。
多少コクを加えようとオイスターソースも入れてみる。
香りとかは黒酢にはかないませんが；


火の通りが違うので別々に炒め、
どちらもパリパリ、シャキシャキな歯応えを残して、
それを楽しむと良い料理です。
ジャガイモを生で食べるような料理とかあるんで･･･半生でも大丈夫ですよ。



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１．大和芋は皮を剥き、水に晒してアクを取り、角切りにする。
２．豚挽肉は下茹でし、水気を切る。
３．塩、コチュジャン、ごま油、白炒りゴマをよく混ぜ①と②を和える。


わけぎとかあさつきを刻んで乗せると彩りよいです。
私は買い忘れました。
豚挽き肉もコロッケで使っちゃったんで、鶏で。
大和芋のシャリシャリした歯応えとピリ辛が食欲そそるおかずです。



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１．苦瓜は大きめに切り下茹でする。
２．フライパンに油を熱し、一口大に切った油揚げに
　　焼き色がつくくらい炒める。
３．醤油、酒を加え、①を入れる。
４．鶏がらスープを加え、苦瓜に味が染みるよう煮る。
５．水溶き片栗粉を加えとろみをつける。

苦瓜はあまり味が染みませんが
（なので切り口を大きくして表面積を広くしますが）
油揚げが調味をよく吸うので一緒に口に含むと美味しいですよ。



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１．苦瓜は熱湯でさっと茹で、冷水にとって熱を取り、水気を切る。
２．フライパンに油を熱し、細かく刻んだ牛肉を炒める。
３．火が通り充分に水気が飛んだら黄にらを加え軽く炒める。
４．豆板醤と一味唐辛子を香り出しし、花椒を加え、香りが立ったら醤油と酒で調味し
　　余分な水分を飛ばして火を止める。
５．苦瓜を皿に乗せ、麻婆の素を添える。


混ぜちゃってますが。
牛肉でなく、楽にひき肉使用。中国では牛肉のみじん切りです。
黄にらないので普通の緑ニラです。

苦瓜を親戚からたくさんもらったんですよ。
でもチャンプルーとか漬物くらいしか料理法知らないな～と本を漁ったら
中華やベトナムにちょこっとだけ異なる作り方が載ってました。

下茹ですれば苦味飛ぶかな？と思いましたが普通に苦い；
ああ、でも本来　牛肉400ｇに対し、一味唐辛子大さじ１．５杯　なので
レシピ通りの四川料理なら苦味感じないかもしれません。
弟があまり辛いのダメなのでピリ辛くらいにしてあります。



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豚丼みたいになってますけどね～（￣▽￣；

トンカツ用（あれば骨付き）をお使い下さい。
私はそれだけ肉が厚いと脂身食べれなくなるので･･･しゃぶしゃぶ用が丁度いいんです。

１．醤油、酒、砂糖をボウルに入れ、肉を漬け込む。
２．揚げ焼きする。
３．青菜を添えて出来上がり。

片栗粉や小麦粉つけて揚げるレシピが多いと思いますが
台湾料理の本を参考にしたら、粉はつけずに焼くようです。

使用したのが薄い肉で、揚げるの焦げるので焼きました。
青菜は･･･時期的に胡瓜が家で採れるので、胡瓜を消費。



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